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スペインのホットチョコラーテ

ヨーロッパにカカオがもたらされた最初の地スペイン・バルセロナで現存する最古のチョコレートブランドアマリエの

ずっと大切にしている商品の一つ、それがホットチョコラーテ A LA TAZA

マヤからスペインにカカオが入ってきた時に飲み物だったことは有名な話ですが、そこにコーンスターチが入っていたことは

ちょっと意外なお話かもしれません。

スペインではコーンスターチの代わりに小麦やシリアルを入れて試した時代を経て、

最終的に「やっぱりコーンスターチがおいしい!」となり、現代にも受け継がれています。

そしてアマリエが、最初に作ったチョコレートもスペイン風のこのホットチョコラーテでした。

緑のパッケージは販売当初からデザインを微調整してもずっと緑色。

この色を目安に根強いファンがずっと買いに来ます。

フランスに流れてからのホットチョコラーテは、みなさまご存知のショコラ・ショの名前の

ミルクで割ったチョコレートドリンクが主流になりましたね。

スペインではコーンスターチでとろみをつけたホットチョコラーテが親しまれ

朝食にチュロスやメリンドロスというソフトクッキーのような物につけて食べたりしています。

コーンスターチのとろみが何かに付けて食べるのにちょうど良く、

またいつまでも熱を逃さないので、体もほかほかに温まります。

今日はアマリエのホットチョコラーテのレシピをご紹介します。

こんなに暑い夏でも、冷房の効いたお部屋でホットチョコラーテを飲むとささやかに贅沢気分でおいしくいただけますよ♪
■■■準備する物■■■(下記は1杯分です。LA TAZA1枚は4杯分です。)

-100mlのホットミルク、またはお湯

-50g(La TAZAの4分の1)刻んだチョコラーテ

-手鍋、かき回し棒

-チョコレートカップ

 

①チョコレートは刻んで沸騰したお湯またはホットミルクに入れてまぜ、

②火にかけて沸騰直前で火から下し、2~3分置いたのちカップに注ぎます。

③「この2~3分置く」というのがポイント!スペインのホットチョコラーテは

※コーンスターチ入りでとろみがあるのが特徴ですが、このとろみは2~3分置くことによって出てきます♪

 

ホットチョコラーテはお湯で割って作るとカカオの風味を、ミルクで割るとクリーミーでまろやかな味わいを楽しめます。

お勧めはお湯で割ること。

乳を使っていないチョコレートなのにカカオバターがまろやかな口当たりを、カカオの風味はより強く引き立てます。

■■■また、お湯やミルクで割る分量を変えて、いろいろな飲み方ができます。

La TAZA 200gに対して、

①小さなカップで香りを楽しむ…水:400ml  (1人100ml)

②普通のカップでまろやかな味わい…牛乳:600ml (1人150ml)

③大き目のカップでまったり♪…牛乳:800ml  (1人200ml)

ホットチョコラーテは断然、鍋を使って火にかけた方がおいしくできます。

ちょっと手間はかかるけど、スペインでずっと愛されている味、

自分用もお客様へお出ししても、心から温まれる幸せな飲み物、

ぜひ、ひと手間かけて作ってみてくださいね。

画像はスペインのティーセレモニーのセットです。

とろみがあるホットチョコラーテは注ぐ前にかき回せるように、ポットにかき回し棒は内蔵されています。

カップは運ぶ時にこぼれないようカップを支えるソーサーの中で、

さらにダルマの底のようにゆるーり揺れて、傾いてこぼれないよう自身も少し傾くようになっているユニークな構造。

とっても大事にチョコレートを飲んでいたのですね。

みなさまも素敵な一杯を♪

 

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